団体紹介

横田神楽社中
 昭和30年7月、地元(現島根県益田市横田町)の青年団有志が廃団となった神楽団より衣裳、神楽用具を譲り受けて、近隣の長老の指導を仰いで、芸に精進し、今日に至っています。横田社中の結成前の歴史を辿ってみると、宇治座と言うのが明治14年に起こり、横田地区には、大正7年頃佐々木栄左衛門と言う人が伝授し、地区の人々に伝わり、結成までは、地域の青年団や有志の手によって守られてきたようです。元々神楽は、人々の生活の中にあった芸能でした。現在社中を主に支える40代の面々は、結成当時子供でしたが、神楽が好きで、神楽小僧がそのまま大人になりました。地域の中で、行事や、神社の祭りには、石見神楽は必ず舞われます。