1543年に創建、1601年に現在地に移されたとされる益田地区では唯一の袴腰付きの鐘楼です。
門前の鍵曲がりの道構造は、中世城下町の防衛の為の遺構、あるいは近世初めに暁音寺境内を迂回する形で住吉神社の参詣道が整備された結果とも考えられるといいます。
山門及び鐘楼は市指定文化財、境内の木造阿弥陀如来立像は県指定文化財。
観光スポット案内
所在地 | 益田市七尾町7-17 |
---|---|
連絡先 | 0856-22-3615 |
アクセス情報 | 車:益田駅より8分 |
駐車場 | 住吉神社へ駐車 |
トイレ | 無し |
1543年に創建、1601年に現在地に移されたとされる益田地区では唯一の袴腰付きの鐘楼です。
門前の鍵曲がりの道構造は、中世城下町の防衛の為の遺構、あるいは近世初めに暁音寺境内を迂回する形で住吉神社の参詣道が整備された結果とも考えられるといいます。
山門及び鐘楼は市指定文化財、境内の木造阿弥陀如来立像は県指定文化財。
所在地 | 益田市七尾町7-17 |
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連絡先 | 0856-22-3615 |
アクセス情報 | 車:益田駅より8分 |
駐車場 | 住吉神社へ駐車 |
トイレ | 無し |